今、注目のJR大阪駅北側にオープンした「うめきた」に新しいラグジュアリーホテルインターコンチネンタルホテル大阪 (大阪市北区、総支配人:ハフィッド アル ブサイディ)が6月5日、開業しました。
コンセプトを「コンテンポラリーラグジュアリー」を掲げ、インターナショナルなホテルでの経験豊富なスタッフが、当ホテルならではの現代的で上質なサービスをお客様に提供し、これまで大阪には無かったような体験をしていただきたいと思っています。と総支配人のハフィッドアル ブサイディ氏は、語ります。
日本初上陸のフランスの最高級スパブランド「THÉMAÉ(テマエ)」や総料理長・トビアス ゲンシャイマーが監修する、2つのレストラン、バー、ラウンジ、パティスリーを揃え、数々のミシュランレストランで腕をふるい、日本料理の名店で修業を積んだフランス人シェフ・ピエール アルトベリが料理長を務めるコンテンポラリーフレンチ「Pierre(ピエール)」では、和の素材をシェフ・ピエール独自の技法で提供する、新しいスタイ ルのフランス料理を提供するなど注目を集めています。
また、関西のホテルでは、初となる長期滞在が可能な賃貸住宅を57室用意。
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