国土交通省 観光庁は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催や、訪日外国人旅行者数2,000万人の高みを目指して、地域はどのような準備を進めていけばよいかなどについて、様々な分野で活躍する著名な有識者を招き、「日本の観光」の今と未来を考えるシンポジウムを開催します。
【内容】
1.日時 平成25年11月28日(木)13時00分~15時30分(12時30分開場)
2.会場 品川 ザ・グランドホール(品川グランドセントラルタワー3F)
3.プログラム(案)
パネルディスカッション ほか
コーディネーター 橋本 五郎 読売新聞特別編集委員
パネリスト 家田 仁 東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学専攻 教授
(五十音順・敬称略) 江崎 貴久 三重県観光審議会委員
佐藤 義興 熊本県阿蘇市長
田川 博己 (一社)日本旅行業協会副会長
松本 志のぶ フリーアナウンサー
久保 成人 観光庁長官
日本ホテル教育センターは、本シンポジウムを後援をしております。
観光庁公式HP:www.mlit.go.jp/kankocho/news251105.html
詳細パンフレット:こちら