2013年6月27日(木)、公益社団法人伊勢志摩観光コンベンション機構様が主催する和食研修会が開かれました。この研修会は伊勢志摩地域の観光資源である食の知識を深め、より細やかなおもてなしが提供できる人材を育成するために実施されています。
午前中の研修会では日本料理マナー・サービス研究所所長保田朱美氏から、『おもてなし力の向上を図る上での和食検定の役割と必要とされる和食の知識』、午後からは日本ホテル教育センター主席研究員の菊池かをるより『和食検定の受験対策に観点をおいた解説』について講習を行ないました。
研修実施の記事が6月28日の伊勢新聞と中日新聞に掲載されました。
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