高野登氏は、『リッツ・カールトンで生まれる「信頼」の物語』(日本実業出版社)を出版しました。
本書では、前リッツ・カールトン日本支社長である高野登氏が、自身の経験を踏まえながら、仕事や日常生活において「信頼」を獲得していくための心構えについて書いた一冊です。
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著者プロフィール:高野登
たかの・のぼる
1953年、長野県戸隠生まれ。ホテルスクール卒業後、ニューヨークに渡りホテル業界に就職。NYプラザホテル、LAボナベンチャー、SFフェアモントなどでマネジメントを経験。90年、サンフランシスコのリッツ・カールトンの開業に携わる。93年にホノルルオフィスを開設。翌94年に日本支社長として帰国。ブランディング活動を展開しながら、97年に大阪、2007年に東京の開業をサポート。2009年、長野市長選出馬のため退社。3週間の準備期間で現職に651票差に迫るも惜敗。2010年、人とホスピタリティ研究所設立、現在に至る。